約 4,615,582 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/310.html
ウェンディーヌ「私の可愛いコピージャイアントは破壊されたクグツ忍者の能力を全て写し取り、更にパワーアップして再生する事ができるのよ♪」 【名前】 コピージャイアント 【読み方】 こぴーじゃいあんと 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【初登場話】 巻之二「巨人とカラクリ」 【分類】 巨大化用アイテム 【詳細】 四の槍 ウェンディーヌが所有する巨大ロボット。 彼女が所持するコンパクト型携帯端末によって寄生要塞センティピードからロケット形態で発射され、現地に到着すると同時にロボット形態に変形。 破壊された五の槍 サーガイン配下のクグツ忍者のデータを両目で読み取り、更に吸収した破片を反映する事で再生巨大化させる。 再生巨大化させる際、胸部のジャカンジャの紋章に対象となるクグツ忍者が映し出される描写がある。 巨大な人型ロボットという存在だが、戦闘描写がない為に戦闘力があるかは不明。 1回使う度にサーガインはウェンディーヌにお金を払っている模様。 【余談】 戦隊ファンの間では『地球戦隊ファイブマン』のゴルリンとの類似性が話題になっており、それぞれ「ゴルリン○○(数字)号」と付けられ、細胞活性化エネルギーを銀河闘士や合身銀河闘士に放射する事で吸収し、自身の身体を核にする事で再生巨大化させるが、あちらは幹部に呼ばれてから走って現場に到着する。 対象の銀河闘士が生きている間でないと巨大化できない(12号はコウモルギンを巨大化させようと急ぐが、岩に躓いて転倒した為にその場で気絶してしまい、コウモルギンは爆散した)欠点を持ち、更に感情に芽生えた銀河闘士を吐き出すと元の姿に戻ってしまう(21号はライオギンを巨大化させたが、ライオギンが友情に目覚めた為に吐き出してしまい、そのまま元の姿で倒された)。 こちらはミスは1回もなく、ロケットで現地まで飛来し、その場で変形する為に確実性では上となる。 ある意味でゴルリンの失敗を踏まえ、より合理的に進化したと見る事もできる。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2916.html
「気力転身!!」 【名前】 コピーダイレンジャー 【読み方】 こぴーだいれんじゃー 【俳優】 和田圭市、能見達也、羽村英、高橋夏樹(全て転身前) 【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー 【登場話】 第25話「ぞろぞろ裏戦隊」 【分類】 コピー人間/偽者ヒーロー 【モチーフ】 ダイレンジャー 【詳細】 コピー女帝によって作られたダイレンジャーの偽者。 コピー女帝がコピー光線で4人をプリントアウトした後、上記の掛け声で偽の4人がダイレンジャーへと転身して、もう2体ずつ今度は転身した姿でプリントアウトできる。 偽者とは言えどもダイレンジャーと互角の実力と数の多さで本物を圧倒させ、今度は自分の偽者を倒した知が現れた(=道士抹殺に失敗した)事でキリンレンジャーに対してダイレンジャー5人をプリントアウトする。 しかし、キリンレンジャーの麒麟拳ロッドアローで女帝の胸のコピー機が壊された為、ただの紙に戻ってしまった。
https://w.atwiki.jp/totori-atelier/pages/969.html
〜アイテム(渡せるアイテム)コピーのやり方(オンライン専用)〜 1:まず、二人以上(最低二人、人数多いことに越したことはありません)集め、 何人もの人がやる場合は「マイタウン」で受け渡ししたほうがよい。 2:人数を集めたら、「受け取る側」と「渡す側」に分けます。 3:「渡す側」は「メニュー画面」の「アイテム欄」からアイテムを渡します。 (このときマイキャラの「所持アイテム」からしか渡せないので、できるだけ 「所持アイテム欄」には渡すアイテムを入れておくとあとで便利) それと、渡すときは10個所持できるアイテムは9個渡して「補充」をすれば 効率よく渡せます。 4:「受け取る側」は、ひたすら拾う(拾うだけでいいが、所持できなくなったアイテム は自動的に倉庫に行くので倉庫がいっぱいになりそうなら、受け取れるアイテムは ストーリーキャラに渡せば多く所持できる。 5:ここから重要!! 「渡す側」はセーブせずに「リセット」など(要はセーブをしてはならない) 「受け取る側」は「マイタウン」から出て「ジオネット」を終了してセーブ 〜備考〜 消費アイテム(渡せるアイテム)255個くらいにしたら、セーブデータ2個用意 したほうがよい。1のデータでは普通にプレイ・2のデータは渡す側に、みたいに それをすれば、いつでも備えが良い 「備えあれば 憂いなし」
https://w.atwiki.jp/japanspades/pages/120.html
(・_・)b WEBページのコピー&ペーストができます。 1.ウィンドウズ使用の場合、左ボタンを押しながらコピーする範囲を指定し、右ボタンを押し、「コピー」を選ぶ。 2.ウィキの編集画面上で右ボタンをクリックし 「貼り付け」を選ぶ。 ( ’_’) 幅の広いページを貼り付けると、自動でサイズ変更されますね。元ページのリンクはそのまま生きています。これは便利。 背景が水色になったのは謎です。他のデザインのときは白のままでした。横幅を圧縮すると背景も濃くなるのでしょう(ウソツケ。 (・_・)b画像を貼り付けることも出来ます 編集画面の上のコマンドボタンの中の右から2番目かな。角が折れた紙の絵。 URL(画像のある場所)を指定すれば、WEB上にある絵を貼り付けることができます。 ただし著作権や肖像権のあるものは貼り付けないでください。張り付けの刑になります。(江戸時代か・・・ 画像貼り付け方法(じぶんのPCにある画像の場合) 画像を貼るページの一番下のメニューバーから「アップロード」を選び、画像ファイルを送信。 次に、編集モードで開く。(さっき送った添付ファイル名が投稿ボタンの何行か下に表示されてるはずです。)そして下の分を入れる。文中なら#のかわりに&です。 #ref(添付ファイル名,ページ名) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 こうなります。 サイズや位置やリンク先を指定することもできます。 同じ画像を縮小表示してリンクをつけました。 クリックしてみてください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 れと、「Yahoo!スペード」のページで「目次」プラグイン使ってみました。文章の何箇所かに「*」を使った見出しがあると、勝手に目次を作ってくれます。 #CONTENTS (ほんとは半角小文字) *プリンについて プリンはやわらかい **カラメルソース ほろにがおいしい **ほんたい バニラビーンズの香り と書くと、#CONTENTSの位置に プリンについて _・カラメルソース _・ほんたい という目次が勝手にできます。その後に普通に「プリンについて」以降が表示されます。 目次の項目をクリックするとその項目に飛びます。便利。 これを使えばメニューをもっと大雑把にしてもいいかもですね。 目次へ ホームへ
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/132.html
64ミックスコピー アイスアイス アイスカッター アイスストーン アイススパーク アイスニードル アイスボム カッターカッター カッターボム ストーンカッター ストーンストーン ストーンニードル ストーンボム スパークカッター スパークストーン スパークスパーク スパークニードル スパークボム ニードルカッター ニードルニードル ニードルボム バーニングアイス バーニングカッター バーニングストーン バーニングスパーク バーニングニードル バーニングバーニング バーニングボム ボムボム リボン+クリスタル コピー能力一覧へ戻る 2、3の仲間との合体コピーはこちら スマブラシリーズのコピー能力はこちら
https://w.atwiki.jp/capture_board/pages/6.html
■ コピーガードについて ※コピーガードを解除しての複製は私的目的として認められないため、法律で禁止されています。 不正ダビング・不正コピーはご遠慮ください。メディアのコピーの可否は直接メーカー、販売元にご確認ください。 ■ VHSのコピーガードについて VHSのコピーガードに関して代表的なものではマクロビジョン、カラーストライプ、CGMS-Aなどがあります。 ビデオキャプチャーデバイスは一般的なビデオデッキのダビング、VHS-DVDダビング機器と違い、 コピーガードを検知しにくくなっているため、キャプチャー出来てしまう場合が多いです。 またキャプチャーはコピーガードの解除にならないため、違法行為になりません。 日本製のキャプチャーボードでコピーガードを検知して 録画を停止させるものもあります。 EasyCAPなどの海外製のものはそのような対策が施されていないため、 一部特殊なコピーガード以外は殆ど影響受けないと言われます。 画像安定装置を再生機器とキャプチャー機器の間にかませると コピーガードが無力化されると言われていますが、効果は確認できていません。 ■ DVD、BDのコピーガード DVDやBDのコピーガードで言うと、殆どがリッピング防止のものに該当します。 キャプチャーボードを使ったDVD・BDのコピーはリッピングより不便に感じることがありますが、 コピーガードの影響が受けにくいのが利点です。 また地デジ録画のDVD・BDにはパソコンで認識されないように「CPRM」が掛かりますが、 キャプチャーボードはDVDプレーヤー・BDプレーヤーから直接映像を取り込むので、関係なくなります。 ■ HDCP キャプチャーボードで一番引っ掛りやすいのが「HDCP」のコピーガードでしょう。 「HDMI対応」と表記されているものは、すべてのHDMI信号がキャプチャーできると思われがちですが、 HDCPが付いているHDMI信号はキャプチャーできません。 そのような場合、一般的にはHDMIではなく、コンポーネントかコンポジット信号に切り替えて 出力させればキャプチャーできるようになります。 しかし、最近ではコンポーネント出力が出来る機器が少なくなっています。 HDMIをD端子、コンポーネントに変換するアダプターを使えば理論上キャプチャーできるようになりますが 映像が安定しない場合が多くおすすめできません。 キャプチャーボードの中には「特殊機能」、「HDCPスルー」、特別な処置を行うと HDCPを無視してキャプチャーできるようになるものが幾つかあります。 これは違法行為に当たる可能性が高いので注意してください。 なお、数万円多く払うことになりますが、画像安定装置、HDMI入力レコーダーも 方法として紹介されることが多いです。
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/568.html
作品名:漆黒のシャルノス 使用者:コンスタンツォ伯爵 別呼称:輝く命ならざるもの、動くべかざるもの、生まれ出ぬもの 自動人形、戦闘機械、都市殲滅型機関式軽車輌、模造ファウスト スチームパンクシリーズ(Liar-soft)に登場する存在。 《怪異》(メタ・クリッター)の一つ。《結社》製の人造の《怪異》 インガノック・テクノロジーによって製造された都市戦闘用自動機関人形。 肉を持たないため《ふるきもの》の“水”を纏うことができる。 存在についての詳細来歴 基本性能 形容 潜影 隠形 砲 ダゴンの"水"人工《怪異》 ダゴンの顕現誘発 関連項目 関連タグ リンク 存在についての詳細 来歴 インガノック・テクノロジーによって生み出された機関兵器西暦1906年の欧州では机上の機関兵器。 都市戦闘用自動機関人形。機関兵器の類に詳しい碩学であれば、それが、カダス地方のインガノック・テクノロジーによって生み出されることを予見された机上の存在であると理解できるだろう。 《結社》製人造《怪異》大計算機関(オルディナトゥール)とクロイツ式《回路》で"かたち"を得た《怪異》。 人の想いからかたちを得た《怪異》とは出生が異なる。 『貴公の死。貴方が愚かであるがゆえの罰。貴様への我が断罪。ですが、しかし、だからこそ、せめてもの慈悲に教示しましょう。これこそ我ら碩学協会の手によって精製された人造の、人工の、本当の《怪異(メタ・クリッター)》です。幾多の大計算機関(オルディナトゥール)とクロイツ式《回路》の成し遂げた“かたち”のひとつ。(以下省略)』 基本性能 隠形 潜影 砲 形容 鋼の巨人10フィートを越える大きさ。 長い肢は先端に砲門の如き暗い穴を備えて歪んでいる。 笑う人間のお面を付けている。 瞳に生気はないが、赫く輝く。 無機質な、笑う人間の顔を模したかのような仮面に覆われた頭部。 いびつに歪む人影を形成する、無骨な機関機械の四肢。 機関音響かせる火の心臓を稼働させるクロームの胴部。 暗がりの中で、全長10フィートを優に超す異形の機械人形がこちらを見つめる。 赫く輝く瞳で。 薄く濁る瞳で。 機械の合成音声を出す喋る内容は「発見」などの状況報告のみ。 ——声。人間のものではない声だった。 ——機関機械の合成音声に、よく似ている。 潜影 影から出現する起動時は碩学機関の駆動音が聞こえる。 影の中から煙を吐く。 重低音。今まさに目覚めの声を告げられた碩学機関(ハイ・エンジン)が駆動音を立てて、排出される煙がゆるやかに立ちこめていた薄靄を呑み込んでいく。何かがいる。影の中から、鋼鉄の外皮と機関の心臓を備えたいびつな“何か”が立ち上がる。 隠形 暗示迷彩を利用した隠形コピー・ファウストの発する音や姿を周囲に認識させない。 金属音を立てて近付いてくる、巨怪。鉄人形。ひどく耳障りなその足音に、機関音が混ざって、かなりの音量が響いているにも関わらず、周囲の建物から誰かが顔を出すことはなかった。 (中略) 右瞳で“視”ればそうだとわかる。 あれは、暗示迷彩がもたらすものと同じように在るのだと。 砲 砲弾を発射する小さな小舟を粉々にする。 暗示迷彩を無効化して対象を狙える。 10フィートの巨体が、ゆっくりと、歩いて来る。歪んだ、先端に砲門の如き暗い穴を備えた鋼の長い肢を石畳に擦らせながら—— ダゴンの"水" 人工《怪異》 血肉を持たないコピー・ファウストが全身に纏わせる蠢く水《ふるきもの》の水を付着させることで拡大変容(パラディグム)を引き起こす可能性を与える。 背の高い、蠢く“水”を全身にまとわりつかせた鋼の“何か”が、あたしたちの潜む路地裏を覗き込んでいる。 (中略) でも、表面を覆って蠢く水、あれは、機関機械でどうにかしたものじゃない。シャルノスの暗がりであたしを襲った《怪異》たちと同じ異形のもの。そう、右瞳が告げる。 物理・霊的防御力はない《緑の石》の弾丸を素通りする。 全身を覆う“水”の膜も飛沫と消えて、さらに最後の弾丸が機関部らしい鋼鉄の塊に命中すると、巨怪は轟音と共に“爆発”した。炎。衝撃。煙。飛沫。飛沫。飛沫。 黄金瞳所有者の肉体を蝕む体皮から浸透して大脳辺縁へ浸食する。 「はい。敵性体との戦闘時、“水”の飛沫が彼女の皮膚に付着。皮下に浸透し、身体機能を蝕んでいます。黄金瞳である故の反応かと。現在、飛沫は付着点に留まっていますが、数分で大脳辺縁へ達します」 ダゴンの顕現誘発 あらゆる“水”に恐怖を伝える“水”を通して原始の恐怖を浸透させる。放っておけばカダス(惑星)全域の水へと浸透する。 シャルノスの王の怒りに触れた“それ”がもたらす原始の恐怖は、あらゆる“水”へと浸透する。恐怖はすべて。すべては恐怖。 関連項目 《奇械》 コピー・ファウストの基となったと思われる存在。 関連タグ スチームパンクシリーズ(Liar-soft) 人形 使い魔 召集召喚 大砲 武器 漆黒のシャルノス 隠形 リンク
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1444.html
フォト・コピー フォト・コピー ユニット- プロトタイプ 使用コスト:白2 移動コスト:白1 パワー:1500 スマッシュ:1 タイミング クイック 閃光(このカードが移動して解決するまでの間、すべてのプレイヤーはカードのプレイができない。) このカードが敵軍エリアのスクエアから墓地に置かれた時、 あなたは自分の山札を見て使用コスト4以下の白のユニットを1枚まで選んで相手に見せ、持ち主の手札に加える。 残りの山札をすべて裏向きでシャッフルする。 白限定のユニットサーチ。 持ってこれるものは「銀狼」「ブラッディ・マリー」「ザッハトルテ」「ロサ・ギガンティア」等々。 相手に2スマッシュか切り札入手の二択を強要できる。 どうしても嫌なら、大げさだが放逐や「鬼神ブラスター?」で封殺できなくもない。 収録セット サード・センチュリー エキスパンション 閃光の来訪者(044/100 コモン) イラストレーター 吉野 亜紀? 関連リンク 種族 プロトタイプ 参考外部リンク
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17797.html
登録日:2010/09/08 Wed 23 29 18 更新日:2023/05/23 Tue 05 33 06NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 PPAP カッター優遇 カービィ コピー能力 ベストマッチ 一覧項目 手裏剣無双 星のカービィ 星のカービィ64 コピー能力ミックスとは『星のカービィ64』で登場したコピー能力を二つ合わせるシステム。 ◆概要 本作にはコピー能力はバーニング、ストーン、アイス、ニードル、ボム、スパーク、カッターの7種類あり、同じコピー能力同士をミックスすることもできるため、ミックスの数は全部で28種類にも及ぶ。 ミックスの方法には コピー対象の敵を2体同時に吸い込む コピー能力のシンボルである星をカービィの体から取り出して(リフトアップ)別の敵にぶつけ、出来上がった二色の星を飲み込む 能力持ちの敵を吸い込んで別の能力持ちの敵めがけて吐き出し、衝突で出来上がった二色の星を飲み込む などがある。 ミックス能力は戦闘だけでなく、謎解きで使用することもある。 例:赤と橙で描かれた不思議な模様⇒バーニング×ニードルで床を壊す⇒クリスタル発見 なので使えない能力でも使う機会はあるのだが、その能力を持ったまま必要な場所にたどり着くまでが一苦労。 普通にプレイする分にはあまり苦戦しないが、非常に癖の強いコピー能力を持ち込まなければならないので一気に難易度が跳ねあがるステージもある。 4-2(ストーン+ボム)や5-2(ニードル+スパーク)は苦い思い出がある人も多いのではないだろうか。 他作品では見られないような独特なモチーフのものが多く、「ダイナマイト」「避雷針」などは今でも独特の立ち位置を持っている。 ちなみにこのゲームには威力の概念が無いため、使い勝手の良さがそのまま強さに影響する。 つまり『2』や『3』にあった「使いにくい能力は火力が大きい」という救済がないので、弱い能力は本当に弱い。 ◆ミックス一覧 バーニング×バーニング バーニングよりさらに巨大な炎になって長距離を飛ぶことができる。飛んでる姿はフェニックスのよう。 大きな敵に当たると解除されるので連発できる他、一部のルームガーダーはバックファイアで丸焼きにできる。 ただし任意のタイミングで止まることができないため、撃破後にクリスタルが出る部屋は注意。扉に向けて使ってしまうと、ボス撃破→そのまま外へ出てステージをやり直しになってしまう。 主に戦闘よりも移動に使われるが、攻撃後の隙が大きいため、移動力だけで見た場合はバーニング単体に劣る。ただしバーニングと違って連続で使っても弱体化デメリットがない。 バーニング×ストーン CM紹介ミックスその1。 両手を挙げたカービィが火山のようになり頭から火山弾を連射する。 火山弾は十字キーで方向を決められるが、最初は必ず真上に攻撃するので横に攻撃する際に隙が大きく、さらに使用中に移動出来ないため使いづらい。 リーチ自体はそこそこ長いのだがすり抜け床は貫通しないなど、使いづらい点がかなり目立つ。使用を強要されるステージの難易度が低いのが救い。 漫画作品ではわりと使われた。 火山モチーフの能力は、『ディスカバリー』にてファイアの進化形「ボルケーノファイア」が登場。 バーニング×アイス カービィが一瞬凍りづけになり、その後炎で溶かしながら蒸気で攻撃。 上と横へ攻撃できるが、隙が大きい・範囲が狭い・発生が遅い・攻撃時間が短いととにかくダメ要素しかなく非常に使いづらい。 今作どころかシリーズ全体で見ても屈指の産廃能力で、シリーズ内のコピー能力最弱議論には必ず顔を出す。使っていて全く楽しくないのが最大の弱点。 他の使いにくいとされる能力でもどこかしらに必ずこの能力より明確に勝る要素がある。 メドローアやツインローバ的なものを期待していた少年の期待を粉々に打ち砕いた。 バーニング×ニードル カービィが弓になって火矢を放つ。溜め時間によって飛距離や方向を調節可能な遠距離仕様。 ザコには当て辛いがルームガーダーやボス相手なら意外と使える。残っている炎にも攻撃判定がある。 ちなみに矢を番えたままその場でジャンプできるのでかなり遠くまで攻撃が可能(当たるとは言ってない)。 バーニング×ボム 花火になって飛び上がりながら最大3回まで攻撃する。今作屈指の壊れコピー。 3発目を除き隙が非常に小さく、その上広範囲。そして隙が大きい3発目は画面全体に及ぶほどの範囲を持つ。 但し、3発目を出した後は着地するか一定時間経過するまで操作不能になるので、足場の悪い場所では2発止め推奨。 バーニング×スパーク 下敷きで頭をこすり静電気で攻撃、その後頭が燃えた状態で走る。『3』のナゴスパークのリメイク。 無敵だがホバリング不能で走り続けるため、穴があるステージではそのまま落下する可能性がある。 うっかり穴の多い場所で初使用すると、突然カービィが燃えてホバリングできずに落下して死んで「なんだこのクソ能力!」となったりする。 前半と後半でエフェクトが違う。 バーニング×カッター 口から出した炎の剣を振り回す。リーチが長い。 上段に構えて上にいる敵を攻撃したり、剣を投げて遠くの敵を攻撃したりすることも可能。 なによりカッコイイ。ただし剣を構えている間はホバリング不能。 剣をしまうことはできず、一度取り出したら投げるしかない。 ストーン×ストーン CM紹介ミックスその2。 巨大なストーンになる。『64』でのストーンはカービィが像になってのそのそと歩くもので、これが大きくなったもの。 でかくなった分速度が増したが、それでも遅めで変身中は飛ぶことは出来ない。 解除するときの岩の破片にも攻撃判定があるので、これを知ると一気に強くなる。このまま水に飛び込むと凄まじい水しぶきが上がる。 後のメタルにかなり近いが、この解除の破片があるのと無いのと……というか、能力を持ったまま解除できるか否かはやはり大違いである。 ストーン×アイス カーリングのストーンに変身し滑走する。ほぼ無敵だが変身を解くか止まるまで操作不能。 出始めの速度がかなり速い上に変身を解除すればまた同じ速度を出せるので、RTAではバーニングとともに活躍する。 ただしバーニングに比べると出番が非常に少なく、そのくせ制御が難しい走者泣かせの能力。慣れるしかない。 制御が難しいと書かれている通り通常プレイではほとんど使われない能力。途中で止まっちゃう上に、攻撃手段としても使い勝手があまりよろしくないからだ。 『スターアライズ』では「ツルーガカーリング」として同じ組み合わせで再登場。水(スプラ)や風(ウィンガ)でもカーリング出来る。 ストーン×ニードル カービィの手がドリルになりそのまま突っ込む。ボタンを離すとドリルを発射できる。 かつ空中でも使える上に敵を貫通するため、画面内に群がる敵を一掃できる。空中↓で足もドリルになる。 移動にも使える便利で優秀な能力。その上壁を貫通する上に軌道が分かりやすいので、飛び道具としても作中でも群を抜いて使いやすい。 弱点らしい弱点はせいぜい「真上に攻撃できない」という点くらい。デデププでもよく使われた。 『ディスカバリー』で単体のコピー能力として「ドリル」が登場したが、内容は別物(ドリルの位置も手ではなく帽子のように頭に乗っている)。 ストーン×ボム ダイナマイトを投げる。爆発は非常に範囲が広くド派手だが、しゃがんでヘルメットを被らないと自分もダメージを受けるロマン仕様。 ヘルメットを出せることを知らず泣いた人も多いことだろう。出せても敵の攻撃を防ぐことができないので飛び道具で狙撃されて結局泣いたりする。 「複数個出せない」「爆発までの時間がやたら長い」「そのくせ攻撃を受けると大爆発する」「軌道を変えられない」など、自爆以外の点でも色々と問題がある。 最弱能力議論をしたときはだいたいバーニング+アイスかこれのどちらかが出てくるが「使うメリットがない」バーニング+アイスと「自爆する」これとで問題点を比較しにくいので、結局どちらが弱いのかの議論はなかなか進まない。 とは言え単純に攻撃範囲が広いことや敵の位置・挙動で爆発のタイミングをある程度計算できることなど使いこなせる要素はこちらの方が多い。 自爆やヘルメットの他にも「背景の敵に当たることがある」など、この能力ならではの仕様がいくつかある変な能力。 ストーン×スパーク 電気を帯びた岩をヨーヨーのように振り回す。 岩は操作不可能だがカービィに触れるか再度Bを押すまで動き続ける。範囲も広く便利。 制御不能の岩を飛ばす能力と考えるのではなく、ヒモにあたるスパークの部分を使って攻撃するようにすると一気に強くなる。 「岩ヨーヨー」「サテライト」などという俗称で呼ぶプレイヤーも多い人気能力。 ストーン×カッター カービィの友達のリック、カイン、クー、ナゴ、チュチュ、ピッチの石像にランダムで変身する。キャラによって能力が異なる。 リック:地面を歩ける他、垂直な壁を連続ジャンプで登れる。 クー:羽ばたいて空を飛べる。 カイン:解除するまで全く動けない。 ナゴ:歩ける他に空中で3段ジャンプできる。 ピッチ:クーよりも速く飛べるが、着地時に転がってしまう。 チュチュ:ジャンプのみだが一応動ける。 カインはハズレ。水中でも全く動くことができない。カインに何の恨みがあるのだ。 リックの特技を知らないととあるクリスタルを取ることができない。今でもこの話が出るレベルの『64』の詰みポイントのひとつ。 というのもリックが壁登りできるのは、カービィの中でもマイナーな『3』のみ。『2』でもアニメでもそんな描写は一切ない上、『夢の泉』や『スパデラ』のようにスタートボタンで説明があるわけでもないのだ。 ピッチは移動能力が高くかなり使いやすいが、他はかなり鈍重な動きになる。例によって解除時の破片が強い。 アイス×アイス 大きな雪玉になり転がり続け、ぶつかった敵を巻き込んでいく。能力的にはホイールに近く、長い直線コースをこれで進んでいくと気持ちがいい。 転がっている最中にBボタンを押すと、その場で周囲に雪の破片と巻き込んだ敵をまき散らしながら雪玉状態を解除できる。 これをうまく使うと、ボス戦では周囲に攻撃するスパークのような能力として使える。ぶっちゃけこの使い方でバーニング+アイスより強い。 後のスノーボウルであり、かつての『デデププ』のスノーボールである。 アイス×ニードル 雪の結晶になり触れた敵を凍らせる。最大になったときの攻撃範囲は相当大きい。 ボス戦でボタン押しっぱなしにするだけで勝ててしまうことも。しかもとてもきれい。雪の結晶って氷系の能力だと忘れられやすいもんね。 ただし動くことができない上に、攻撃範囲が育つまでにかなり時間がかかる。 ブロック破壊に必須になる場所もなく、ジャンプ中も慣性が働かずにその場で止まるという性質上プレイテンポがかなり削がれるため、好き嫌いがはっきり分かれる。 アイス×ボム 雪だるまになる。移動可能。この雪だるまは雪にこそおおわれているものの、胴体部分をカービィが、頭の部分をバクダンで形成されており、敵に触れるかしばらくすると爆発する。爆風に当たった敵は凍結する。 自分で爆破させることができず、爆発後のスキもデカイので注意。 連射もきかないので使いづらく、ぶっちゃけアイス、ボム、ストーン単体などの方が使いやすい始末。 アイス×スパーク 冷蔵庫に変身し中から食べ物を3つ出す。食べ物は敵に当たると攻撃、自分が取れば回復。しかも使用回数にまったく制限がない。 しかも冷蔵庫に敵が触れてもダメージを与えるという仕様。マキシムトマト涙目。 ただ攻撃用として見た場合、放物線を描いて飛ぶため当てづらいのが欠点。ここまでくると初心者救済のために作られた能力だろう、ダメージで死ななくなる上にプレイテンポが著しく悪くなるわけでもない。 『スターアライズ』にてアーティストのフレンズ能力として再登場を果たしたが、ボスバトルではハッキリ言って使い物にならない上にかのコックカワサキのお陰で冷蔵庫涙目な事態に。 『 ディスカバリー』ではジュースの自動販売機にほおばりヘンケイし、缶ジュースで攻撃や回復ができる。 アイス×カッター スケートで滑りながらジャンプで回転攻撃。Bボタンあるいはしゃがむことでスケートをやめることができる。 ジャンプ中とブレーキ時のみ攻撃、スケートで滑っている最中は無防備という移動兼魅せ技。ジャンプ攻撃中は一切の解除ができないので、穴に落ちるとスピニング自殺してしまう。 さらに攻撃には無敵がないので、ボス相手に下手に出すとダメージを受ける。ジャンプの軌道も決まっているのでかなり使いづらい。移動手段としてもそこまで速いわけではない。 このように攻撃面に関してはかなり弱い能力なのだが、コンセプトが分かりやすい上に使っていて楽しいので「弱い能力」と言われると反論を受けやすい。 3-4や5-1のように長い直線ステージを散歩するととても気持ちよかったりと、遊ぶ分にはこの上なく楽しいコピーである。 ニードル×ニードル CM紹介ミックスその3。 鉛筆やサボテンなど色んな鋭いものを出す。範囲は広く壁に引っ掛かれるが移動不可。 攻撃範囲が広く、さらにジャンプしながら出すとそのジャンプの軌道を阻害せずに周囲に攻撃判定を出せる。 今作は単品のニードルも攻撃判定が大きくて強いのだが、それがさらに広くなった。とても使いやすいのでこれに気づくと一気に攻略が楽になる。 『ディスカバリー』にて「ジャンクニードル」にアレンジされた。 ニードル×ボム ゴルドーのような機雷になり爆発して針を8方向に飛ばす。浮遊したままゆっくり移動できる。 移動することを考えずにその場で連打する能力として扱うと、それなりの連射力もあるので一気に使い勝手がよくなる。 ただし移動しながら攻撃できる能力が多い今作ではどうしても見劣りする。 ニードル×スパーク 頭上で合わせた両腕が避雷針になり雷を落とす。 上には強いが、横には衝撃波でしか攻撃出来ず、真下や斜めはがら空きで使い勝手がかなり悪い。あと音が大きい。 このコピーを使って進むことになる5-2には斜めや真下から攻撃してくる敵が非常に多く、弱いイメージがなおのこと加速してしまう。 一応真上への攻撃範囲が非常に長い上に横への攻撃範囲もそこそこなのだが、その真上に攻撃することが利点になる敵がいないし、横への攻撃範囲はスペシャリストがたくさんいるので……。 ニードル×カッター 両手をトラバサミのようにして攻撃する。広げても閉じても攻撃可能だが移動不可。 攻撃範囲がかなり広いので、その外見のイメージに反してかなり使いやすい能力。 問題は移動を著しく制限してしまうため、ニードル+ニードル辺りを使った方がプレイも効率的になるということだろう。 ボム×ボム 追尾ミサイルを撃つ。タメ最大で3発同時発射する。誘導性能が中途半端すぎる上に連射が難しいので使いづらく、道中ではむしろコピーしない方が強いと言われる。 一方でルームガーダーやボス戦ではこの長い射程距離がかなり有効で、かなり評価が分かれる。 ファ○ネル!とか言いながら撃つと楽しい。当時は時節柄テポ○ンとか言われていた。 『デデププ』におけるカービィの防御手段。 ボム×スパーク 電球に変身する。B押しっぱなしで光り体当たりで攻撃できる。動きも遅く敵に触れなければならないため使いづらい能力。 だが、真っ暗なステージではこれがないと何も見えない。問題はその真っ暗なステージが1つしかないことだ。 どちらかというとイベント用の能力。『2』のカインスパークが強すぎたばっかりに……。ボス戦で使う場合は破片を当てるようにするといいだろう。使う意味?うーん……。 『ディスカバリー』では「でんきゅうほおばり」という類似能力が登場。 ボム×カッター 爆発する手裏剣を投げる。画面端から端まで届く射程&地上でも空中でも関係無しで連射可能という代物。 投げられた手裏剣は敵に当たるまで見えないため、目に見えない速さで投げているように見えるが、実際はそこまで速くはない。それでも飛び道具の中では一番速いが。 ザコはもちろん、ルームガーダーや下手をすればボスですらボタン連打でもフルボッコにできてしまう。 手裏剣が何かに当たった際わずかに動きが止まるという演出もあり、非常にカッコイイことから人気が高い。 癖が強いコピーがやたら多い今作では非常に素直な攻撃手段。ただし真下や真上がガラ空きなのには注意。 スパーク×スパーク カービィの周りを複数の電気のリングが回り、レーダーのように働く。この範囲に入った敵に電撃で攻撃する。 横に動くことも出来るが範囲は小さくなる。触れれば敵はダメージを受けるため、ボスでも突っ立ってるだけで勝てることもある。 見た目もカッコよく、しかも発動中のカービィの顔は癒される。機能的にはスパーク系とあまり変わらない。 スパーク×カッター 光輝く電気の両刀の剣を構える。というか見た目はまんまライトセーバー。地上でしゃがむとしまう。 移動しながら剣を振り回すこともでき、範囲も広いため意外と使いやすい。 かっこいい効果音も相まって剣を振る姿は厨二心をくすぐる。 持っている剣にも当たり判定があり、振り返るだけで攻撃できる。 ただし剣を出している間はホバリング出来ない上、空中では剣をしまえないので落下には要注意。 不用意に出すとホバリングができずに落下死するのでむしろ弱い能力だと言う人もいる。4-1あたりで使うと地獄を見る。 カッター×カッター カッターの強化版。自分の身体の一部を残し巨大なトゲつきブーメランを飛ばす。 効果そのものはひねりのない単純強化なのだが、そもそも『64』のカッター自体が自分の体を飛ばす異色の効果なので癖が強くなっている。 攻撃範囲が非常に広く、敵や壁を貫通することも出来る上に通常版と違って地面にまで攻撃判定が及ぶが、通常版同様、飛ばしている間は行動が制限されるという弱点のため扱いが難しい。 敵に近づいてこられても戻ってくるまで何も出来ないので気をつけよう。 このように異色な『64』のカッターだが、これは『2』や『3』のリックカッターがモチーフになっているようだ。 『Nintendo Switch Online』のゲームアーカイブで今作が配信された際には途端にカッターを飛ばした際に残った本体が謎の人気を博した。 リボン×クリスタル 妖晶 クリスタルを全部集め、真のラスボスである0²(ゼロツー)と戦う際のミックス能力。リボンちゃんによって飛行しながら手に装備したクリスタルからクリスタル弾を放つ。 このラストバトルは今までにない奥スクロールとなり、かなりアツい展開になっている。 ……その0²が強いかどうかはまた別の話 0²を倒せば真エンディングとなる。 真エンディングではなんとカービィはリボンちゃんからキスが貰えちゃうぞ!なんてうらやm(ry ◆余談 『星のカービィ64』以外の作品では、コピー能力を持つ敵を2体同時に吸い込んだ時に能力表示欄に「ミックス」と表示されて能力ルーレットが始まるようになることが多い。 『参上!ドロッチェ団』ではソードとボムのみだがミックスが可能。ファイア・スパーク・アイスとミックスすることでそれぞれの属性を付与できる。尚、ボムは元々火属性なので「ファイアボム」は無い。 『スターアライズ』でも、フレンズヘルパーとの協力で、武器系のコピーに属性を付与することが可能。また、アーティストで使用できるフレンズ能力「フードデルペインター」では、アイス×スパークの冷蔵庫カービィが描かれている。これが後に恐ろしい技へ変貌すると誰が思っただろうか… ねぇアニヲタ!64になって覚えた新しい追記修正、見せてあげてよ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 某所では手に入らないダイナマイトを持っていくのにどれだけ苦労した事か・・・。 -- 名無しさん (2013-08-23 09 26 01) 火山の氷×炎もなかなか… -- 名無しさん (2013-11-07 23 37 53) 手裏剣好きだったなー -- 名無しさん (2013-11-07 23 45 42) ストーンカッターのリックの特殊能力を知らずにクリスタル回収できなかった昔 -- 名無しさん (2013-11-08 05 54 23) 上二つ、火山のステージはアイス系ならなんでもいいんだぞ。 -- さすらいのカービィ人 (2013-12-18 23 49 23) ↑カーリングしてたらいきなり岩が爆発して吹いた -- 名無しさん (2013-12-18 23 53 56) 49種類じゃないんだ -- 名無しさん (2014-03-10 23 35 14) アイス×アイスはスノーボウルの原型? -- 名無しさん (2014-06-23 12 36 48) 一部のコピーでいいから、ミックスコピー復活しないかな?ハンマー+ソードで斧とか、ソード+スピアでレイピアとか… -- 名無しさん (2014-06-23 15 55 34) ガキの頃はストーンボムとスパークカッターばかり使ってた。アイススパークとボムカッターはチート。 -- 名無しさん (2015-02-11 20 21 25) バーニングアイスの存在意義を教えてくれ。 -- 名無しさん (2015-10-22 17 58 58) ↑……遊び心? -- 名無しさん (2015-10-22 19 23 31) 現存する通常コピー能力でやるとしたら何種類になんだろう? -- 名無しさん (2017-04-10 21 01 08) まさかのswitchの新作で復活 -- 名無しさん (2017-06-14 02 37 15) ↑属性付加だからどっちかっていうと参上ドロッチェ団でしょ -- 名無しさん (2017-09-29 03 37 58) ちょっとだけ追記しました。立て逃げっぽかったら削除して下さい。 -- 名無しさん (2018-02-05 20 21 20) ↑立て逃げの意味勘違いしてました。すみません。 -- 名無しさん (2018-02-06 17 43 56) ↑7 力を合わせることで互いに良さを打ち消し合ってしまうこともあるという、集団主義社会への風刺じゃよ。 -- 名無しさん (2018-02-23 21 19 12) スターアライズにも似たような要素が出たみたいだね -- 名無しさん (2018-03-17 22 13 10) ボム絡むと何でも強かった記憶があったけど使いにくいの多いな、ボム×ボム、ボム×バーニング、ボム×カッターがチート級だからその印象がでかいのか -- 名無しさん (2018-05-21 15 41 08) ↑ボムボムはブロックぶっ壊せなかったり盾で防がれたりしたのがな……。ストーンボムもヘルメット出せるの知るまでは自爆覚悟の使いにくいミックスだと思ってた -- 名無しさん (2018-06-10 08 40 59) バーニングニードル中にジャンプできるとか知らなかった・・・ -- 名無しさん (2019-02-14 16 47 18) ストーンニードルがまさか形を変えて復活するとは。 -- 名無しさん (2022-02-10 06 00 36) バーニングアイスは性能、見た目、楽しさ(個性)全部ダメっていうある意味凄いやつ -- 名無しさん (2022-03-19 09 27 42) 炎氷や炎電は制作側のアイディアの出しづらさが露骨に使いにくさに反映してるからなぁ…その意味ではカッターはソード扱いにもできるおかげでアイディア豊富で使いやすく強い。 -- 名無しさん (2022-08-15 13 26 25) ↑炎氷がどうしようもないゴミ仕様なのは、多分これだと思う。ネタが浮かばなかったんだろうなあ。ただでさえ対抗する能力を合わせたものを表現するとなると難しいのに、カービィっぽさを維持しつつ…となると尚更。もっと広範囲だったら、ある程度評価は上がったかも? -- 名無しさん (2022-09-04 08 53 34) ボムカッターはやはり人気なんだねぇ、自分も好きだった。スパークスパークもよく使ってたし花火も使いやすくて綺麗だった。 -- 名無しさん (2023-05-23 04 19 52) 炎×カッターと雷×カッターはカッコよくて強かった! -- 名無しさん (2023-05-23 04 22 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yellow-yellow/pages/33.html
人がモノを買う3つの理由と、6つの性格パターン 【モノを買う理由】 ヒトは、「痛みから逃れたいがため」にモノを買う ヒトは、「快楽を得たいがため」にモノを買う ヒトは「時間を短縮したいがため」にモノを買う 【性格パターン】 1)目的型の人 その商品やサービスを買った場合のメリットによって動くのが目的型の人。逆に、メリットが明確に見えないとなかなか動かない。 「これを買うと、あなたの○○な悩みが解決します」「このサービスによって○○がかないます」ということを明確に示すといい。 2)情愛型の人 人間性や愛情によって行動するタイプ。文章の中に、人に対する心遣いや熱い思いなどが入っていると行動してくれる。 たとえば、つらい経験を乗り越えて今は成長したというようなドラマが入っていると、いい反応が得られる。 3)友和型の人 みんながやっているから自分もやらないといけないと思うタイプ。 「芸能人の○○さんが愛用しています」「プロ野球の○○選手が使っています」というセールスコピーがあると、「では自分も使ってみよう」と考え行動を起こす。 4)親分型の人 このタイプは「自分が大将」と考えているので、褒めてあげることで動く。 たとえば、「今でも充分に美しいあなたが、この商品を使ったら、さらにとんでもないことになります」と言われることで「じゃあ、買ってみようかな」と考えてくれる。 5)堅実型の人 このタイプは自分の考えを曲げないため、丁寧な説明がないと不安が払拭できず、なかなか行動に移してくれない。 このタイプに、表面だけの情報で商品を売ることはまず無理。商品の良さを1から10まで、文章で語る必要がある。 6)行動型の人 行動型の人は負けず嫌い。「あなただったら当然できる」ということを打ち出してあげるといい。 「この商品を使えば、あなたは英語が上達して当然です」と言われることで、「じゃあ、やってやろうじゃないか」と動いてくれる。 セールスコピーライティングの3つの心得 お客様は、あなたの広告は見ない お客様は、あなたの広告を信用しない お客様は、あなたの広告を見ても行動しない